好きなものは好き

いやー、ブリジット・ジョーンズの日記、またもや映画化ですね。私は、小説は全部読みました。すごく好きです。ほんと、いったいなぜこんなに、女性の気持ちを細かくかけちゃうんだろうって、びっくりですよ。それに、小説のほうの翻訳が、まじでうまくて大笑い。この翻訳家さん、すごい才能だと思います。

小説のころから、映画化されたいいなっておもってたいんですが、主役がレニー・ゼルゥイガー。この方、はまり役です。大好きな女優さん。この人って、なんだかあか抜けない女性役から、超美人の役どころまで、実に多彩ですよね。でも、ハンサムな編集長が、ヒューイ・グランドというのは、どうかな・・って個人的な事情というか、自分が好きじゃないだけですが。

小説で面白かったのが、ブリジットのお父さんとお母さん。なんと、お母さん、若い男と不倫しちゃうんです。老齢期になって、セックスのよさに目覚めちゃったお母さんの爆発ぶりが爆笑もん。これも女の本音オンパレードで、著者っの才能にびっくりですよ。こういうラブコメって、見た後すっきりだし、なんだか元気になれるから、私は好きなんです。

【PR】
ひかりtv キャンペーンコラーゲンゼリー　激安おめでた婚　結婚式美顔器　美白引越し　格安夫婦ケンカ　悩み
業務用アイスクリーム　激安ペットと泊まるホテル　海家具家電　レンタル骨盤ダイエット　くびれ成人式　着物レンタル　先撮り